時習サロン


太陽と惑星と生命と

日時: 2018年9月30日(日)10:40〜14:30(ランチ(お酒)含む)
     ※ 9:30より受付致します。
会場: ハートンホテル東品川
     〒140-0002 東京都品川区東品川4-13-27  Tel:03-5495-0810
     (アクセス)東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド駅」A出口より徒歩1分
     京浜急行本線「青物横丁駅」より徒歩10分
講師: 常田佐久(つねたさく)氏
     国立天文台長(大学共同利用機関 自然科学研究機構)
     1954年生。東京大学理学研究科天文学専門課程博士課程修了(理学博士)。国立天文台教授、宇宙航空研究     開発機構(JAXA)宇宙科学研究所長等を経て、今年4月、国立天文台長に就任。太陽を宇宙から観測する人工     衛星の開発に携わり、太陽の研究への多大な貢献で、2010年、天文学における独創的で顕著な業績をあげた     人に贈られる日本天文学会林忠四郎賞を受賞。太陽科学の第一人者。
概要: 小惑星「りゅうぐう」にまもなく到着する探査機「はやぶさ2」、宇宙最古の銀河を観測する「すばる望遠鏡」、太陽     系外で惑星が誕生する現場をとらえる「アルマ望遠鏡」。10年以内に、人類は太陽系の外に生命を宿す環境を     持つ惑星があるか、知ることになるでしょう。天文学者として40年間、太陽を観測する人工衛星を開発し続けて     きた国立天文台長の常田佐久さんに、太陽の黒点と地球環境の不思議な関係、第2の地球はあるのか? 地球     以外に生命体は存在するか? といった話題について、国立天文台の研究の成果も交えて、お話していただきま      す。
定員: 50名 ※2018年8月31日(金)までに応募ください。(定員になり次第、締め切ります。)
会費: 6,500円
申込先:E-mail: jishu_salon@yahoo.co.jp
     電話:松下哲夫(時27)090-9814-7030、 加藤善一(時27) 090-2440-2835
     ※できる限り、E-mailにて申込みをお願いします。
     ※申込みの際、回生・お名前・郵便番号・住所・携帯番号・メールアドレスを
       お知らせください。郵便での案内希望の場合、その旨をお知らせください。

 


意外と知らない「建築とデザイン」のおはなし

日時:  2018 年3月3日(土) 11 : 00 〜 14 : 00 (ランチ(ドリンクフリー)含む)

•  10 : 30 より受付致します。

会場: チサンホテル 浜松町

 ( JR 山手線・京浜東北線・モノレール 浜松町 南口徒歩 8 分)

(南口改札より出て、突き当り左、コンコースから田町方面、

     東芝ビルを越えて、直進右側)

〒 105-0023 東京都港区芝浦 1-3-10

Tel: 03-3452-6511 / Fax: 03-3452-9241

交通至便な浜松町から徒歩圏、静かでシンプルなつくりのホテルの会議室(2 F )とレストラン(1 F )での開催です。

講師:古賀 真子さん(時 27 回) 特定非営利活動法人コンシューマネット・ジャパン理事長

概要: 古賀さんは一貫して生活者の立場から食の安全や、医療・薬害、悪質商法被害を調査、検証し情報を発信する活動を 25 年以上にわたり続けています。同時に消費者保護のための契約制度運動や行政への申し入れ、各地での講演活動も精力的に行っています。

今回は、高齢化社会を生きる私たちがまず意識する「健康」について、安全な食べ物や健康食品、ワクチンや在宅医療問題をテーマにお話していただきます。

また趣味の広い古賀さんには、ソムリエまで究めたワインについても、

食と健康に関わるその楽しみ方を存分に語っていただきます。

定員: 50名(定員になり次第、締め切ります。)

会費: 6,500円

申込先: E-mail jishu_salon@yahoo.co.jp

     ※( jisyu_salon の方では、ありません)

•  電話   松下 哲夫 (時27)  090-9814-7030

浅野 敏孝 (時27) 090-4704-1093

※できる限り、 E-mail にて申込みをお願いします。

※申込みの際、回生・お名前・郵便番号・住所・携帯番号・メールアドレスを

 お知らせください。郵便での案内希望の場合、その旨をお知らせください。




時習サロン開催報告
時習27回生 中川 富士夫
・タイトル:幻想の食卓(食事でたどる中世のヨーロッパ)
・講師:池上 俊一さん (時27) 東京大学大学院総合文化研究科教授
・日時:11月25日(土)11:00〜14:00
・場所:アークヒルズクラブ

11月25日(土)、アークヒルズクラブ(アーク森ビル イーストウィング37F)にて、27回生が幹事を務める1回目の時習サロンを開催致しました。当日は、朝から晴れわたった青空で幸先の良いスタートを切りました。
電車のトラブルや会場までの行き方が若干難しかったこともあって、5分程度遅れての講演開始となりましたが、でも、まあ、まずまずのスタートかな、という感じでした。出席者は50名。


池上教授は、中世ヨーロッパ史が専門で、食事やお菓子とヨーロッパ史を関連づけた本も多く出版されており、中世ヨーロッパの食事が、食欲や健康といった現実的な面よりも、いかに宗教、身分階級意識、慣習などからの幻想的なイメージに依存したものだったかを、分かりやすく説明されました。キリストの血としてのワイン、キリストの身体としてのパン、と、よくいわれている宗教との関連性についても貴重な絵画や記録画を用いて説明されました。食が生きるための手段としてだけでなく、食にまつわる思い出やあこがれが食事に特別の意味を付与する、いわば、中世においては「幻想の食卓」であったという驚くべき事実を豊富な資料で解き明かされました。貴族は肉食偏重で大量の肉を食べられることが、身分が高い証(ステータスシンボル)でした。クジャクの姿つくりや鷲、鷺、鶴、コウノトリなど、天に近い鳥は食材としての評価が高く、狩りにともない宴会も多く、一人で1キログラムの肉を食べることが通常でした。野菜を馬鹿にしていて、葉物、根菜などカブやネギも軽んじられていましたが、とりわけ豆類の評価が低く、そら豆を食べる人は狂人と扱われていたとのこと。そら豆大好きの私は、中世ヨーロッパに生まれなくて良かったとつくづく思いました。一方で、農民は肉が食べられず、野菜とチーズを食べていたため、皮肉なことに農民の方が健康的な食生活だったということも、非常に興味深いお話でした。
果物もエデンの神話にあるリンゴは原罪としての特別な意味を与えられ、14,5世紀には恋愛と関連づけられました。性愛は悪と思われていたようです。ブドウも特別で、水質が悪かったためにワインが飲まれ、ワインは宴会でもミサでも使われました。パンも白いパンは高貴なもの、黒いパンは雑穀がはいっているので地位の低い人の食べ物と区別されていました。パンにも食材として序列があるというのは現代人には想像できないことです。
また、香辛料が多用され、とりわけ胡椒、サフラン、生姜が三大香辛料だったこと、その中でも、胡椒は高価で、税金の代わりにもなっていたとのこと。ちょっと現代ではありえないことなので、これまたびっくりです。また、ハチミツはどうやって作られるのかが不明だったため、天国から降ってくる贈り物と考えられていたこと。さぞかし中世の方々には、ハチミツが不思議な食物だったのでしょう。古代ゲルマンでも不思議な食べ物として不老不死のものなどと信じられていました。私自身は、今でもハチミツは不思議な気がしますが。バラ水はいまでも特別なものとされていますが、バラは重要な花として教会と結びつき特に赤は受難や愛の象徴とされました。その他、天国の食物、地獄の食物、などなど。数多くの貴重で、かつ、面白いお話を頂きました。


講演は50分間ほどで、その後に質疑応答に移りました。ちょっと時間が押していたこともあって、質疑応答は2件で、カトリックとプロテスタントでの食事に関する意識の違いに関するものと、池上教授が本も出されている魔女に関するものがありました。魔女という言葉には不思議な魅力があるようで、みんな魔女に関しては関心があるようです。中世と現代、西欧文化の中で宗教や芸術が日本固有の価値観にどう影響したのかを食という文化を通して明らかにする池上教授のお話しは多くの時習生にも聞いてほしい内容でした。


その後、12時25分から第二部の会食に移行しました。会食はビュッフェスタイルのフランス料理で、37階からの眺望を眺めつつの美味しい料理は、本当に最高でした。時間にして、クイズの答え合わせを含めて約1時間半。時間を持て余しはしないかと心配でしたが、そんなことは全くなく、講演の感想、魔女談議、クイズの解答検討や世間話などであっという間にクイズの答え合わせの時間になりました。

クイズは、ワイン編/チョコレート編/中世ヨーロッパ編の3部構成で、全部で20問。クイズ問題を事前に受付で配布しておいて、食事中に解答を作成しておいて頂き、食事の最後に答え合わせと景品進呈を行うという形式で行いました。超難問も多く、事前に私が行ったときはほとんど不正解でしたので、正解者がでるのか心配でしたが、20問中17問正解の方もおられ、ちょっとびっくりです。正解の多い方から数名に順に景品を進呈させて頂きました。


クイズと景品進呈の後は、全員で集合写真を撮って、無事閉会となりました。やれやれ、ほっと一息です。

幹事の27回生は、豊橋、名古屋、さらには、はるばる京都からの出席者もあり、閉会後に日本橋のワインバーで二次会を行いました。クイズの第1問の正解でもあったワイン『バローロ』、みんなで飲んでみましたが、本当においしかったです。

今回は、27回生が幹事を務める最初の時習サロンということで、分からないことが多く
至らなかったことも多かったと思います。ご出席頂いた皆様に満足して頂けたかどうか
心配な点もありますが、何とか無事に終えることが出来て、まずはほっとしています。

*次回は、3月3日(土)に『食と健康(安全なたべものとおいしいワインで楽しむ老後)』(講師:古賀真子さん(時27))を予定しております。消費者運動でさまざまな食の安全問題に
取り組みながら、食を楽しむ中でワインのおいしさを研究している古賀さんが、ワインのある暮らしについて語ります。ソムリエの選ぶ、美味しいワインの試飲会やおいしいワインの飲み方の情報もお伝えしますので、ワイン好きの方、ワインに興味のある方、ぜひお集まりください。これからもよろしくお願いいたします。


意外と知らない「建築とデザイン」のおはなし

今回のサロンは、高校時代の軟式テニス部つながりから実現しました。企画者の松岡さんと 内田さんはテニス部の同期、そして山本さんは憧れの先輩でした。サンフランシスコに本社を 置く世界最大の建築インテリア総合デザイン事務所の日本代表を務められている山本さんと、 土木技術者及び建築の構造技術者として幅広く活躍されている内田さんが、高校時代の軟式 テニス部のつながりで8年前に再会し、現在は協働で様々なプロジェクトを進められています。
そんな二人が、似て非なる相手の分野に質問を投げかけつつ、時には感心し、時には笑いながら各分野を紹介していくトークショーが繰り広げられました。


ここは、椿山荘。43名の参加者が待つなか、松岡さんの流ちょうな司会で新郎新婦入場の ような登場で始まりました。(山本さんはかなり嫌がっていましたが…。)
本題に入る前のアイスブレイクとして「今年の抱負」のご披露です。山本さん曰く、「今日の トークショーが無事に終わること」はジョークで、「65歳までまっとうに仕事ができること、そしてその後の10年は自分のため、社会のために使いたい」との先を見た抱負でした。内田さんは、 「一年を味わい尽くしてやろう」との内田さんらしい前向きな抱負でした。

◆プロフィール紹介◆

山本さんは、高度成長期の転換点となったオイルショックの影響の残る1976年に大学卒業し、 就職したものの倒産・転職を余儀なくされ、1979年友人6人とニューヨーク旅行に行ったことが その後の人生の転機となったようです。旅行で英語に苦労したことから毎日勉強して英語をマスター、その後ニューヨークへ渡米・大学入学、中退して仕事に就いて転職を繰り返し、ステップアップしながら、最後にゲンスラー・NYに入りました。2001年9月11日のワールドトレードセンターを体験し、2005年ゲンスラー東京に単身赴任しました。現在は、米国人のご主人も東京で一緒に暮らしています。
ここで内田さんより、サプライズ。山本さんの同級生で俳優の平田満さんからのメールの紹介がありました。
「那智子さんとは一年の時に同級だったと思いますが、女子と話すのが得意でないのと、放課後はほとんどグランドでラグビーをしていたので、面白いエピソードは紹介できず申し訳ありません。ただ、那智子さんは成績もよかったし、いろんな活動に積極的な人だったという印象はあります。確かテニス部で健康的な体操着姿はまぶしかったです。男子とも女子とも隔てなく意識せず話す、明るい性格でしたね。よく笑う人だった記憶があります。今と同じですね。」
内田さんは、故郷の九州にある熊本大学工学部土木工学科を卒業し、大林組に入社。最初の職場は関越自動車道関越トンネル。越後湯沢側と水上側の両方から掘り進み、トンネルの中央でぴったりと接合するための測量班班長でした。トンネルがピタリとドッキングした時は本当に嬉しかったそうです。33歳の時に海外留学の社内選考に合格、2年半フランス留学を経験しました。1993年に奥様と(株)計画技術研究所を設立し独立、一級建築士事務所として現在に至ります。
趣味は、テニスとブルース・ギターが大好きです。


◆私たちの仕事◆

山本さんの所属しているゲンスラーは、1965年にサンフランシスコでオフィスインテリア専門のデザイン会社として誕生しました。今では世界最大手の総合デザイン会社に成長し、オフィス インテリアデザインから建築・都市計画まで手掛けています。山本さんが代表を務める日本では、オフィスインテリアデザインをコアビジネスと位置づけ、ユーザーの内側にある体験を重視したデザインを心がけています。一つ一つが、私たちの作品とのこと。
内田さんの仕事は、まず土木構造物の設計技術者としての仕事。たとえば第2東名はトンネル ばかりですが、清水第4トンネルの仕事では、トンネルを掘った土をどうするか→大地を20m上げる→洪水の危険性を減らすための灌漑・排水の仕組み、鮎が遡上できるような川の設計など社会基盤(インフラ)そのものの設計と言えます。橋梁や高速道路、トンネル、河川、地下鉄の駅から住宅地まで社会的影響度の大きい土木技術の仕事です。また建築の構造設計者として建物の骨組みを設計しています。構造設計は人の命や生活に直接関わるものが多いので「人の安全性の確保」を一番に考えて仕事をしています。

◆海外修業時代◆

山本さんは、子供の頃から世界のどこでも暮らしていけるという変な自信があったそうです。 就職氷河期で大学建築学科に貼り出される求人はほぼゼロ。やっと就職した建築事務所も2か所 つぶれ、その後、就職した設計事務所も女性専門職を雇った実績がないとの理由で嘱託でした。 そんな折に友人6人と行ったNY旅行で大いに刺激を受け、日本の社会に嫌気がさし、日本を 飛び出した訳です。今考えると勇気があったというか、怖いもの知らず。それと、豊橋から東京へ出るのもNYへ行くのも親元を離れるという点では変わらないと本気で思っていたそうです。 日米の違いについて@プレゼン能力が優れていないとモノは売れない Aとにかく前に出る(日本=出る杭は打たれる 米国=出ない杭は見過ごされる)と説明されました。そして海外に出て初めて日本が見えたとのこと。日本の文化の理解を深めることで海外での自信が持てるそうです。 今でこそグローバル社会・女性活躍と言われていますが、あの時代に女性が単身、海外で仕事を続け、活躍された方が、時習館にもいたのかと本当にびっくりしました。
内田さんがフランスを選んだ理由は、フランスが土木技術の先駆者であり、外国の成熟した技術を盛んに取り入れ、自由な発想ができるお国柄だからとのことです。どうやらナポレオンの時代から自由提案を受け入れる精神とのこと。個人主義ですが、仕事はピシッとやるそうで山本さん同様、プレゼンについては徹底的にしごかれたそうです。フランスでは土木と建築の境目がなく、一貫したシステムになっているとのこと。日本では残念ながら土木と建築は分野が分かれ、別々に活動している実態です。その結果、地盤のことを知らない建築設計者が生まれ、それでも知っているかのように基礎を設計し、報道にあるような杭の長さ不足でマンションの建て直し事件 まで起きています。こんな日本だから、内田さんは土木技術者でありながら建築構造も設計していて、日本では珍しいと言われますが、ヨーロッパでは当たり前のことだそうです。

◆Power of Design◆

山本さんは、会社全体でデザインの持つ力を強く信じていて、デザインの力で「人の心を豊かに する」ことを常に心掛けているそうです。マンハッタン34丁目の軌道跡の土地のデザインの 事例では、古い軌道を活かしながら街を設計したことでNYの価値を上げることに成功したとのことです。山本さんの仕事の中に、常に人との接点を大事にされていることを感じました。
山本さんの世界のように華はないと言う内田さんに構造設計の面白さについて説明していただきました。たとえば東京国際フォーラム。柱や三角形の通路が隠れた梁となって構造物を支えています。確かな梁により空間を大きくとったうえで安全を確保する。ストローの橋を二本のひもで支える「張弦梁構造」の模型で構造設計の面白さを解説。ストローが折れてしまい、ちょっと失敗してしまいましたが、熱い気持ちは参加者に伝わったと思います。

◆日常生活に役立つアドバイス◆

リフォームをされるときの一言アドバイス。壁紙とかタイルなど業者さんが勧めるものだけで 決めない。壁紙や床材のカタログを取り寄せると必ず気に入るものが見つかります。部屋の中の色や素材、柄のバランスを考えることが大事です。椅子の色や大きな柄の壁紙などアクセントと して使うと素敵です。
建物の基礎や地盤に関心を持つことはとても大事です。たとえば土地を買う時に造成地であればその土地の昔の地図を調べることです。田んぼや沼地であれば沈下したり、傾いたりします。 そのような土地には注意が必要だとのことでした。

◆ランチと質問コーナー◆

お二人の熱の入ったトークショーで時間が押してしまい、質問コーナーは食後に回し、4回生の 大岩様の音頭で乾杯、飲み放題の懇親会となりました。今回のランチは椿山荘の松花堂弁当です。 質問コーナーでは、最若手の52回宮田さんから「お二人はベテランなのに目がキラキラ輝いているように見えますが、その秘密を教えてください」との質問がありました。山本さんは、「あるとすれば大きくなった組織が、しっかりと社会的責任を果たす ことに必死になっているからかな?」 内田からは、「そうは思えませんが、あるとしたら今でも若い時と同じ気持ちで技術の勉強を楽しんでいることかな?」との回答でした。

◆建築クイズ◆

受付の時に配った建築知識・デザイン・構造の各5問、計15問の問題に答えてもらい、高得点の方にお二人からデザインメジャーの賞品がプレゼントされました。参加者の中には建築関係の方も数人いましたが、どなたも取れずに最高点は何と14問正解の21回横井愛子さんでした。プロをも唸らす難問だったのでしょう?!

◆最後に◆

今回、サロン幹事の松岡裕子さんが企画立案、会場手配、司会と八面六臂の活躍でした。本当にお疲れ様でした。昨今は女性活躍の現場も増えましたが、山本さんはその先駆者と言えると思います。当時の苦労話も聞けて大変面白いサロンになりました。 25回生最後の企画ということで配布した名簿に過去3回の参加者を入れてみました。前々回の平田満さんのサロンの参加者が多かったです。ちょうど平田さんの3月公演の案内をいただき、 配布の承諾を得たので参加者にパンフをお配りしました。 最後に25回生の挨拶と次回サロン幹事の27回生の紹介を行い、全員で集合写真を撮って閉会となりました。サロンの後は、庭園を巡って楽しまれてからご帰宅された方も多かったようです。
(時25 佐野佳伸)




◆ 「時習サロン」へのご案内

 時習サロンとは、年1〜2回開催されるお楽しみ勉強会です。各方面でご活躍の豊中・時習館卒業生の方に興味深い話題について直接お話を伺います。一般には見られないところの見学会のアレンジもあります。そのあとは参加者みんなで講師を囲んで食事会や飲み会になったりもします。毎回20〜40名ほどのご参加を頂いております。

 時習館卒業生ならばどなたでも参加資格ありですので、興味のある方はお早めにお申込みください。先着順にて受け付けさせていただきます。なお、会費や会場は開催内容によって変わります。

[連絡先]
サロン幹事  佐野 佳伸(時 25 )
TEL: 029-874-0522 / FAX:03-5117-2635(内田)
E‐mail:jisyu_salon@yahoo.co.jp